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みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2013年4月1日月曜日

České Budějovice その1

České Budějovice(チェスケー ブジェヨヴィツェ)にまた来た。前回バドミントン仲間と来た時に、ビールと料理のおいしさと安さにびっくりして、また来ようと思っていたのだ。今回も友人家族と一緒。
ちなみにここは、本家バドワイザー(ブトヴァイゼル)発祥の地。USバドとは比べものにならないおいしさなのだ。
 
ちなみに場所はここ(左上)。ウィーン(右下)から車で約3時間。世界的な観光名所のチェスケークルムロフの北にある街だ。
 
カラフルな中心部。
 
もうこの街に来たら来るところは決まっている。バドの直営レストラン2軒は必須。
まずはMasné Krámy Restaurant(なぜか毎回写真を撮るのを忘れてしまう)。特別なバドも含め、5種類のビールを味わえる。
 

レストランでいじられるお犬。
ん?何かいたずらした?

んー・・・・・
 

それほどいやじゃないかもー
 
 
お店のおすすめビール。


ミックスグリルと一緒にいただく。



スペシャルプレミアムバド。アルコール分が高め。
 

さんざん飲んで食って昼寝してイタリアンで夕食を食うと、すっかり夜。
 

夜の広場はこんな感じ。
 

市庁舎、なのかな?
 

川沿いの落ち着いた街。
 

夜には人っ子一人いない。
 

ホテルでガムをもらってくつろぐお犬。
くつろぎのひとときです♪
Posted by Picasa

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